満足度:★★★

19世紀初めに、当時スペイン帝国の植民地であったヌエバ・グラナダ(現在のベネズエラ、コロンビア、エクアドルのあたり)を独立させるために奮闘した革命家、シモン・ボリバルの伝記的映画。ストーリーが面白いという訳ではなく、戦闘シーンもハリウッド映画と比べるとしょぼい。しかし、南米やスペイン帝国の歴史に興味を持っている人なら、勉強になる映画だと思います。私はスペイン語学習のためにオリジナル音声で見ました。
シモンの奥さんマリアが黄熱病で亡くなってしまう。もしマリアが、同氏を演じた俳優(俳優もマリアという名前:María Valverde Rodríguez)のように美しいければ、シモンが狂ってしまうのもわかる気がした。
最後のシーンは史実を知っている人なら、そんな解釈もあるのか!と思わせるようなもので割と好き。

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