カラカスから西に車で1時間半ほどのところにColonia Tovarという村がある。1840年代にドイツ系移民によって作られた村である。建物はドイツ的建築であり、住民も金髪のゲルマン系の方がいる。1960年代に入ってカラカスからの道路が開通すると、観光地化していったとこのこと。
職場の先輩と話していて、行ったことがないというと、親切にも車を出してくれた。
車中でお互いのこれまでのキャリアやくだらない話も出来て、打ち解けた頃には到着。


どうです?確かにヨーロッパ風ですよね。レストランのウェイターの方もドイツの伝統衣装を纏っていて、カラカスにいるのにヨーロッパの田舎町にいる気分でした。

奮発してこんなでかいスペアリブを頂いちゃいました。
ドイツ村だからか、見晴らしのいいレストランで昼から飲んでいるからか、IPAのビールがうまい!
お見上げにローカルビールを買っていきました。ほかにもこの村で有名なソーセージと生ハム、ピクルスといったドイツ的なものを買って帰りました。中でもおすすめなのはブルーベリーワイン(Vino de morra)です。甘くてフルティーでめちゃ飲みやすいです。
村を歩いてイチゴ農家やカフェ、観光客向けのツアー会社を見ていて思ったのが、のどかな村で自分のビジネスをするのは羨ましい。もう東京で満員電車に乗って、せわしなく働くのはばかばかしいと思う次第です。私もそう遠くない将来に自分のビジネスを探したい。
ただ、この村は山の斜面にあるので、どこへ行くにも坂道で大変そう。


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